重富剣道スポーツ少年団親子剣道大会 を開催しました。
お父さん お母さん おじいちゃん おばあちゃん が防具をつけて、子どもと戦います!
もちろん、未経験者が多いので、最初に竹刀の持ち方、構えなど基本的なレクチャーから。
それが終わると、いよいよ 2分三本勝負 のはじまりです。
子どもたちは まったく手加減してきません。
それどころか、いつもの稽古や試合にも増して積極的に攻めてきます。
もしかして、日ごろ叱られていることに対しての復讐???
有段者のお父さんたちは「まだまだ負けんよ」と余裕のわりには、着実に力をつけてきた我が子に結構マジで戦います。
何がツライかって、まず床が冷たいこと冷たいこと。
それに、重い防具をつけて竹刀を少し振るだけで、それだけで ヘトヘトです。
面をかぶると 視界も狭いし、音も聞こえづらいし。。。
でも、
「子どもたちは 頑張ってるんだ」 ということが実感できる本当によい機会でした。
それと、次の試合からはもっと的確な応援・アドバイスができそうな気がします。
「小手狙ってるのバレてるよ」とかね。
最後は、乱戦の掛かり稽古っていうのかな? 先生にみんなで掛かっていく練習をして、今年の親子剣道を締めくくりました。
みなさま、ほんとに、ほんとうにお疲れさまでした。
それに、重い防具をつけて竹刀を少し振るだけで、それだけで ヘトヘトです。
面をかぶると 視界も狭いし、音も聞こえづらいし。。。
でも、
「子どもたちは 頑張ってるんだ」 ということが実感できる本当によい機会でした。
それと、次の試合からはもっと的確な応援・アドバイスができそうな気がします。
「小手狙ってるのバレてるよ」とかね。
最後は、乱戦の掛かり稽古っていうのかな? 先生にみんなで掛かっていく練習をして、今年の親子剣道を締めくくりました。
みなさま、ほんとに、ほんとうにお疲れさまでした。